人生を語らず(193) 思い出のシューズ

オープンして5年がたちましたが、たかが5年、されど5年です。ほかの多くの店と同じように、拓郎age もまたたくさんのドラマを見てきました。

3周年の頃は、3羽ガラスとか四天王とか言って同じ年頃の拓ちゃん、トールちゃん、やっちゃん、それからちょっと若いドリンたちが活躍していた時代でした。

転勤やら結婚やら、一人去り、二人去り…、今、かれらが一堂に会することはなく、ひとつの時代は確かに終わったのです。しかし、時代は変わっても、あの狂熱の時代はそれぞれの心の中で永遠であるのです。

写真は3周年のお祝いに、かれらの一人、トールちゃんがプレゼントしてくれたものです。僕はすっかり気に入り、2年間、履き続けました。そしてとうとう底が擦りきれてしまいました。ひとつの時代の終演のように、このシューズもまた終わりの日を迎えたようです。トールちゃん、ありがとう。

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