人生を語らず(206) 60の誓い?

若い頃読んだ本に、かの「芸術は爆発だ~」の岡本太郎の著作がある。その冒頭の一節が今でも脳裏にこびりついていて、事あるごとに頭をもたげる。『人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。ぼくは逆に、積みへらすぶきだと思う』というものだ。

この言葉が60になっていよいよ身近になってきた。新しいことはやるな、ということではない。古いもの、あるいは悪しき習慣はどんどん捨てていった方がいいのではないか。まあ、何と言えばよいのか、一方で整理の段階に入ったと言うことだ。

さてさて偉そうにのたまわっておりますが、小生60を越えてかえって、血気盛んになっているようで、酒に弱くなったのか、あるいは認知症の兆候なのか。いずれにしても用心、用心。

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