2012-07-16

マスターの独り言(人生を語らず)

人生を語らず(21) 笑ってみよう

僕は笑い上戸で、一度笑い始めると息もできないほど笑い転げたものです。 「小林、お前、笑い過ぎ」 と、しばしばひんしゅくを買うほどでした。しかしここ数年、笑うことからめっきり遠ざかっていることにふと気づきました。 つい先日、赤塚不二夫のドキュ...